美容外科ブログ カウンセラーのサービス魂

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WBCから学ぶこと

WBC日本代表が世界の頂点に立ちました。

この試合のお陰で私は仕事に手がつかず、待合室に行く用事を無理やり作ってまで観戦していました。

WBC開始前に「メジャーでの年棒を考えたら、松井や城島の選択が正しい。 イチローはそろそろ帰国したいから日本のファンに媚びてるのではないか。」と言った人がいました。 まさにゆとり教育の申し子です。

トリノオリンピック女子フィギュアスケートというトピックでも書きましたが、自分の為よりも自分以外の誰かや何かの為に尽力している人たちの方が、正念場で非常に強いと思っています。

仲間を称え合う彼らの口からは当然のごとく「やっぱり○△□」「ホントに○△□」というような副詞は聞かれませんでした。

今回のWBCで私の印象に一番残ったのは、やはりイチロー選手の言葉でした。
「自分が想像していた以上に日本の為にという想いが強く、その強い想いがボクを感情的にしています。」
常に冷静沈着なイチロー選手が感情むき出しでプレーする姿は今まで見たことがないくらいに輝いていました。

無論、だからといって松井選手や城島選手の選択を非難するつもりは毛頭ありません。 全体の成長は個々の成長が優先されることで成り立ち全体の利益は個々の利益が優先されることで成立するはずですから。

ただ、現役引退後の衣笠選手が非常に面白いことを言っていたのを思い出します。
「野球を始めた頃は野球というのはチームプレーの競技だと思っていた。 だけどプロになったとたんに野球というのは選手のスタンドプレーを監督がまとめ上げるチームワーク競技だって思い知らされた。 でも引退を意識したくらいから、やっぱり野球はチームプレーだなって思うようになった。」

ホームランバッターがイチローを進塁させるためにバントする。 3割打者が犠牲フライを上げ、足は早くないと自他共に認める松中選手がタッチアップでがむしゃらに走る。 上原選手を勝ち投手にするべく強化ガラスに突っ込んでまで捕球する。

そこには従来の組織には確実に存在する対戦相手よりチームメートに対抗意識を持っている選手の姿はありませんでした。

メダル授与のときに順番は回ってくるのに、無意識に隣の選手に先を譲ろうとする彼らに思わず感激してしまいました。

選手全員が奮い立ち、類稀なるコンセトレーションでプレーしてシャンパンかけて喜ぶ、夢のような日を見せてくれた日本代表選手全員にただただ感謝しきりです。

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  1. 2006/03/21火 20:32:45|
  2. Philosophies
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コメント

チームワークとチームプレーの違い、よくは分からないけど、なんとなく分かりました。

私もメダル授与式の譲り合いには感動しました!!

また遊びに来ますね!!
  1. 2006/03/22(水) 09:07:21 |
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